[J Classics 리포트] 미하일 플레트네프 (Mikhail Pletnev) 지휘 도쿄 필하모닉 오케스트라 (TPO) 3월 정기 연주회

기사승인 2019.03.24  23:26:26

공유

[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 지난 3월 13일 도쿄 음악 씬을 주도하는 도쿄 필하모닉 오케스트라의 3월 정기 연주회가 산토리 홀에서 개최되었다.

지휘는 러시아를 대표하는 피아니스트(1978년 차이코프스키 국제 콩쿠르에서 금메달 수상) 출신이자 본 악단 특별 객원 지휘자 미하일 플레트네프.

플레트네프는 소련 최초의 사설 오케스트라, 러시아 내셔널 오케스트라를 설립하고 지휘 외에 작곡 활동에도 열심으로 당대 제일의 다재다능한 예술가이다.

곡목은 차이코프스키의 슬라브 행진곡과 바이올린 협주곡에 하챠투리안의 발레 음악 "스파르타쿠스"부터 "아다지오"와 교향곡 제3번 "협주 시곡"의 러시안 프로그램.

전반의 차이코프스키의 바이올린 협주곡에서 독주는 대만 출신의 유친 첸.

첸은 2015년 차이코프스키 국제 콩쿠르 바이올린 부문 최고 지위를 획득한 타이베이 출신의 신성으로서 둘째 악장에서 부드럽게 감싸안는 것 같은 미음으로 객석을 매료했다. 

후반 끝은 3월 정기 최대의 하이라이트인 15개의 트럼펫이 요구되는 하챠투리안의 교향곡 제3번 "협주 시곡". 맨 위에 늘어선 15명의 트럼펫 전사의 차림은 실로 장관이었으며 오케스트라의 금관 부대만으로도 상당한 박력인데 그에 15개의 트럼펫과 파이프 오르간이 겹치면서 강 연주에 이어지는 강 연주로 듣는 소리의 향연이 일품이었다.

명장 플레트네프의 지휘는 담담했지만, 최강음이 끝까지 지속되면서도 소리가 무너지지 않고, 예술로서 만들어내는 숙련된 기술과 센스는 역시라는 감탄사가 나오게 만들었고, 우주가 서로 부딪치는 듯한, 혹은 화산이 폭발할 듯한 삶에서만 체험할 수 있는 귀중한 소리의 체험이었다.

Photo:©上野隆文 提供=東京フィルハーモニー交響楽団

3月13日、東京の音楽シーンをリードする東京フィルハーモニー交響楽団の3月定期演奏会をサントリーホールで聴いた。

指揮は、ロシアを代表するピアニスト(1978年、チャイコフスキー国際コンクールで金メダル受賞)で、同楽団特別客演指揮者のミハイル・プレトニョフ。プレトニョフは、ソ連で最初の私設オーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団を設立し、指揮のほか、作曲活動にも熱心。当代随一の多才多芸な芸術家であることが知られている。

曲目は、チャイコフスキーのスラヴ行進曲とヴァイオリン協奏曲に、ハチャトゥリアンのバレエ音楽「スパルタクス」より「アダージョ」と交響曲第3番「交響詩曲」のスペクタルなロシアン・プログラム。

前半のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲で、独奏は台湾出身のユーチン・ツェン。

ツェンは2015年チャイコフスキー国際コンクールでヴァイオリン部門最高位を獲得した台北出身の新星。第二楽章で、柔らかく包み込むような美音を聴かせてくれた。

後半最後は、3月定期最大の目玉である15本のトランペット隊を要するハチャトゥリアンの交響曲第3番「交響詩曲」。最上段に並んだ15名のトランペット戦士の出で立ちは、実に壮観。オーケストラの金管部隊だけでも相当な迫力なのに、それに15本のトランペットとパイプオルガンが加わり、強奏に次ぐ強奏で聴きごたえ満点であった。

名匠プレトニョフの指揮ぶりは淡々としたものであったが、最強音が最後まで持続し、音が崩れず、芸術としてまとめあげる熟練された技とセンスはさすが。宇宙がぶつかり合うような、あるいは火山が爆発するような生でしか体験できない貴重な音体験であった。

March13, 2019, Wed

Suntory Hall (Main Hall)

The 918th Subscription Concert in Suntory Hall

Conductor: Mikhail Pletnev

Violin: Yu-Chien Tseng

(Highest prize (2nd prize without the 1st prize) winner in the XV International Tchaikovsky Competition; no first prize awarded)

Organ:Ishimaru Yuka

Tchaikovsky: Slavonic March

Tchaikovsky: Violin Concerto

Khachaturian: Adagio from ballet "Spartacus"

Khachaturian: Symphony No.3, "Symphony-Poem"

Presented by Tokyo Philharmonic Orchestra

Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan

ToshikiAoyama 기자 (해외) toshikiaoyama@gmail.com

<저작권자 © 라이브엔 무단전재 및 재배포금지>
default_news_ad4
default_side_ad1
default_side_ad2
default_side_ad3
default_setNet2
default_bottom
#top