[J Classics 리포트] 안드레아 바티스토니 (Andrea Battistoni) 지휘 '도쿄 필 (TPO)' 제930회 정기 연주회

기사승인 2020.02.16  12:55:24

공유

[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 도쿄 음악 씬을 주도하는 도쿄 필 하모니 오케스트라의 2020년 1월 정기 연주회가 1월 23일은 도쿄 오페라 시티 콘서트 콘서트 홀, 24일은 산토리 홀, 26일은 Bunkamura 오쳐드 홀의 3개소에서 개최됐다.

도쿄 필은 2020년부터 1월부터 12월까지를 1시즌으로 역년 베이스의 시스템으로 변화를 준 가운데, 새 시즌도 이 악단과 좋은 관계를 맺어온 3명의 세계적 지휘자들인 정명훈, 안드레아 바티스토니, 미하일 프레드네프를 중심으로 전 8회 정기 공연을 예정하고 있다.

국적은 각각 한국, 이탈리아, 러시아가 되면서 오케스트라의 전진성과 청중의 관심도 간의 균형이 매우 조화를 이루고 있다.

새 시즌의 개막은 수석 지휘자로 4년째로 접어든 안드레아 바티스토니에 의한 라흐마니노프의 "피아노 협주곡 제3번"(솔리스트:사카타 토모키)과 베를리오즈 "환상 교향곡".

사카타 토모키는 2016년 프란츠 리스트 국제 피아노 콩쿠르 제1위 수상자로서 탄력이 넘치는 이미지가 강하지만, 라흐마니노프의 3번은 섬세하고 대담하고 늠름한 연주. 바티스토니와 동필이 빚어내는 음색도 매우 아름다워 관객들의 반응이 너무나도 좋았다.

베를리오즈 환상 교향곡은 후반이 압권의 연주였다. 다이나믹하고 중후하여 듣기만점. 바티스토니만의 전력으로 오케스트라를 울리는 천부의 재주를 곳곳에서 느낄 수 있어 즐거웠다. 진심으로 뜨거운 연주를 듣고 싶다면 "이 지휘자 만이 가능하다!"라고 생각하게 만드는 열량이 있었다.

Photo: ©︎上野隆文/提供=東京フィルハーモニー交響楽団

The 930th Subscription Concert

Conductor: Andrea Battistoni
Piano: Tomoki Sakata

Program

Rachmaninov:Piano Concerto No.3 in D Minor, Op.30
Berlioz:Symphonie fantastique, Op.14

Presented by Tokyo Philharmonic Orchestra
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan

東京の音楽シーンをリードする東京フィルハーモニー交響楽団の2020年1月の定期演奏会が1月23日は東京オペラシティコンサーホール、24日はサントリーホール、26日はBunkamuraオーチャードホールの3ヵ所で開催された。

東京フィルは2020年より、1月から12月までを1シーズンとする暦年ベースのシステムに移行し、新シーズンも同楽団と良好な関係を築いてきた3名の世界的指揮者であるチョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニ 、ミハイル・プレトニョフを中心に、全8回の定期公演を予定している。

国籍はそれぞれ韓国、イタリア、ロシアとなり、オーケストラが前進する面でも、聴衆として年間通して聴く面でも、バランスが非常によいのではないだろうか。

新シーズンの開幕は、首席指揮者として4年目に突入したアンドレア・バッティストーニによるラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」(ソリスト:阪田知樹)とベルリオーズ「幻想交響曲」。

阪田知樹と言えば、2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール第1位受賞者でリスト弾きのイメージが強いが、ラフマニノフの3番は、繊細かつ大胆で凛々しい演奏。バティストーニと東フィルの織りなす音色も非常に美しく、観客の反応はすこぶる良かった。

ベルリオーズ「幻想交響曲」は後半が圧巻の演奏だった。ダイナミックかつ重厚で聴きごたえ満点。バッティストーニならではの全力でオケを鳴らせる天与の才を随所で拝見することができ、非常に楽しめた。「本気で熱い演奏が聴きたいならこの指揮者に限る!」と思わせてくれるような熱量があった。

ToshikiAoyama 기자 (해외) toshikiaoyama@gmail.com

<저작권자 © 라이브엔 무단전재 및 재배포금지>
default_news_ad4
default_side_ad1
default_side_ad2
default_side_ad3
default_setNet2
default_bottom
#top