[J BOOK 리뷰] '트럼프 재선한다! 일본과 미국의 미래 (トランプは再選する! 日本とアメリカの未来)

기사승인 2020.09.15  12:20:48

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[토시키 아오야마] 9월 14일 아베 총리의 후임을 결정하는 자민당 총재 선거의 투개표가 실시되면서 스가 장관이 새 총재로 결정되었다. 새로운 총재가 정해지고 이미 초점은 인사 얘기가 주류가 되었지만, 세계 정세에서 가장 주목도가 높은 주제는 11월 3일 치러지는 미국 대통령 선거이다.

앞으로 6주간밖에 남지 않았으며, 미국에서 활약하는 저널리스트 중 가장 정확도가 높고 핫한 미국 사정을 직접적으로 일본에 전하는 것이 캘리포니아주 변호사 켄트 길버트 (KENT GILBERT)이다.

켄트 길버트씨는 1971년 일본 첫 방일. 1983년부터 1991년경까지, 일본에서 활약하는 외국인 탤런트의 개척자로서 TBS계 「세계 과연 HOW 매치」나 「선데이 모밍」에 레귤러로  출연하면서 켄트 델리컷, 척 윌슨 등과 함께 외국인 탤런트 붐을 일본에서 일으켰다.

그 후, 비즈니스 등에서 활약한 뒤 2014년 8월 아사히 신문의 위안부 오보 문제를 비판한 기사가 계기가 되어 저널리스트로 활동을 개시. 2017년 2월 「유교의 지배를 받은 중국인과 한국인의 비극」(고단샤)이, 50만부가 넘는 대히트를 기록했고, 2017년과 2018년에는 연간 간행 서적 수가 12점 이상으로 매월 신서를 빌표하고 있다.

2018년 10월 30일호 Newsweek 일본판에서는 표지를 장식했으며, 대특집 기사 「켄트 길버트 현상」으로 일본의 언론과 출판계를 석권한 켄트 길버트를 해부하는 특집 기사가 게재되어 화제가 되었다.

오는 11월에 미국 대통령 선거전을 앞두고 켄트 길버트의 "트럼프는 재선한다! 일본과 미국의 미래'를 정독하였다.

기본적인 부분에서는 미국 공화당과 민주당의 명확한 차이와 역사에 대해 자세히 서술되어 있는데, 첫 번째로 민주당이 생겼고, 다음으로는 공화당이 탄생했다.. 공화당이 생겼을 무렵에는 미국 남부에는 공화당이 거의 존재하지 않았고 북부에서는 대부분의 주에서 과반수를 차지하고 있었으니 지금과 정반대이다.

트럼프와 가장 비슷한 미국 대통령이라면 레이건 대통령을 떠올리게 되며, 레이건은 강한 미국과 전통적 가치관의 부활을 내세워 1980년 대선에서 압승했다.

레이건은 나중에 '레이거노믹스'라 불리는 경제정책을 밀어붙였고, 경제 활동에 대한 각종 규제를 완화하고 군사비를 증대시키며 대폭적인 감세를 통해 장기 경기회복을 실현하였다. 또 소련의 경제가 악화되고 국가 예산이 어려워지자 군사력을 비약적으로 키워 소련을 굴복시켰는데, 저자 켄트씨는 강한 미국을 만들어 소련 공산당을 붕괴로 이끈 로널드 레이건 대통령을 높이 평가하고 있다.

2장에서는 미국의 정치 지형을 다루고 있다.
미합중국은 정치적으로 크게 10개 지역으로 나뉘는데, 지금의 민주당을 지지하는 지역은 미 북동부와 서해안을 중심으로 한 일부 지역뿐이며, 다른 대부분은 공화당 지지이거나 중도파이다. 중도파 인사들이 민주당에 붙느냐, 공화당에 붙느냐에 따라 대선 승패가 갈리는 구도이며, 2016년 선거에서 최근 20년 이상 민주당이 이기고 있던 미시간주와 위스콘신을 트럼프가 차지한 것이 결정적 승리 요인이었다.

2016년의 대통령 선거에서는, 모든 대기업과 일본 매스컴은 「힐러리 클린턴이 이길 것이다」라고 보도했었다. 일본 언론은 아사히 신문과 사이가 좋은 CNN의 보도를 지나치게 신용한 결과라고 켄트씨는 지적한다. CNN에는 민주당 대변인 출신이 다수 재적하고 있고, CNN의 보도는 왜곡되고 있다고 켄트씨는 지적한다.

오바마 대통령은 중국의 세계적인 침략과 최첨단 기술 도용을 방치해 왔지만, 이러한 중국의 폭거를 트럼프는 억제하고 원래의 강한 미국을 되찾기 위해 다양한 대중 시책을 내놓고 있다.

켄트 길버트씨는 "미국 대선에 관한 최강의 논객"으로서 여러 가지 중요한 정보를 일본인들을 상대로 인터넷 방송에서 이야기하고 있다.

8월 28일 DHC TV 도라노몬 뉴스에서는 "특별기획 세계의 운명이 결정된다! 미국 대통령 선거 카운트다운"이라는 특집으로 꾸며졌다. 세계 정세에 큰 영향을 미치는 미국 대통령 선거이자, 군사 동맹국인 일본이나 한국은 직접 그 영향을 받기에 선거 결과가 매우 궁금할 수 밖에 없다.

켄트씨는 트럼프가 대통령전에서 지면 동아시아 정세가 위험해진다며 강력하게 경종을 울렸다. 트럼프 대통령의 대중 경제정책을 모두 중단할 것이라고 민주당의 바이든 후보는 분명히 밝혔다.

민주당의 정책을 보면 미국의 분단과 약체화를 노리는 정책들이 눈에 띈다. "하나는 국경을 없애라! 멕시코와의 장벽을 없애라"는 것이 있다. 그렇게 되면 대량의 이민이 유입되어 미국인들의 일자리를 빼앗기고 실업자가 급증한다.

아울러 민주당은 「Defund the Police」라는 슬로건을 내걸고 있다. 이는 경찰 예산 삭감뿐만 아니라 경찰 해체를 노리고 있는 것이다. 경찰 예산이 중단되면 미국 국내 질서가 파괴되어 ANTIFA의 천국이 되며, 그렇게 되면 영화 'Mad Max'나 만화 '북두의 권'에서 묘사된 것처럼 힘이 있는 사악한 자가 지배하는 세계가 현실이 될 가능성이 있다.

미국 민주당은 방위비 삭감에 대해서도 언급하고 있기 때문에, 일·미·한 동맹도 위험해질 소지가 있다.

더욱이 켄트씨는 「바이든은 멍청하고, 꽤 중증이라고 저는 보고 있습니다.」라고 강조한다. 바이든은 극좌 성향인 카마라 해리스(Kamala Harris)를 부통령 후보로 지명했다.

바이든이 당선되더라도 고령이고 치매의 경향이 있기 때문에 임기 도중에 사임할 가능성이 높고, 그럴 경우 극단적 좌익사상을 가진 카마라 해리스가 여성 최초의 미국 대통령이 될 가능성이 있는 만큼 사태는 심각할 가능성이 있다. 미국 정치는 극좌의 꼭두각시가 된다고 길버트는 경고한다.

또 4번째 권력이라고 일컬어지는 미국의 매스컴에 대해 이렇게 말하고 있다.

"미국 대통령 선거에 대한 보도는 매우 편파적입니다. 미국 언론을 보시면 전통적인 언론은 ABC News, CBS TV, NBC TV. 그리고 New York Times, Washington Post, Los Angels Times입니다. 케이블로 CNBC 그리고 CNN. 저는 Communist News Network라고 부르는데 이것들은 모두 반트럼프입니다. 반(反) 트럼프임을 선언했고, 따라서 트럼프 기사도 방송도 싣지 않습니다. 트럼프 내려놓기에 버젓이 나서고 있습니다."

미국도 일본, 한국과 마찬가지로 좌파가 언론을 지배하고 있는 상황인 것이다.

또한 켄트씨는 이렇게 이어 간다.

"미국에서 밤 8시부터 11시까지 황금 시간대에 가장 시청률이 높은 방송국은 FOX NEWS. 케이블인데도 3대 네트워크인 ABC, CBS, NBC를 앞지르고 있습니다. 게다가 유료입니다. 유료 케이블이 민방을 상회하고 있습니다. 그만큼 국민은 또 하나의 관점을 듣고 싶어하는 현상이 일어나고 있습니다.

인터넷에서는 보수계가 열심히 일하고 있지만 facebook이나 twitter나 google이 검열을 하고 있습니다. FACT Check라며 트럼프 대통령의 투고를 막을 수 있다나요? 그 대신 ANTIFA의 폭동에 대한 호소도 멈추지 않고 있습니다. 엉망진창이고 완전 검열입니다. 이번에는 그것과 싸우고 있는 것입니다."

"FACEBOOK 일본 지사는 극좌의 소굴로 불리며 반트럼프에 좌지우지되고 있습니다. 바이든의 키스 이미지를 올리기만 해도 계정이 정지됩니다. 저의 FACEBOOK 계정도 바이든 뒤에 중국 공산당이 있음을 암시하는 이미지를 올렸더니 4번이나 계정이 정지되었습니다."

미국 보수 웹사이트도 검열되기 시작하고 있다.

"Google과 facebook, twitter CEO가 의회에 호출이 되었습니다. 해체될 것이라고 생각합니다. 유일한 구원의 장소가 인터넷이었는데 4개사에 의해 좌지우지되고 있는 것입니다. 이는 큰 문제입니다. 이대로 가다가는 중국 상태가 되어버립니다. 해체되면 정보원이 늘어납니다. 정보원은 기본적으로 많은 것이 좋습니다. 하지만 그들은 자신들에게 불편한 정보를 차단하게 됩니다. ANTIFA는 논의가 안됩니다, 논의를 하는 의미가 없다고 결정하고 있습니다. 폭력뿐입니다. 민주주의를 송두리째 부정하고 있습니다."

켄트씨에 따르면 중도적인 성향의 정보를 얻을 만한 곳으로는 Wall Street Journal이 비교적 적중도가 높다고 말한다.

일·미 유일의 대기업 보수계 보도 기관은 FOX NEWS와 산케이 신문뿐이기도 하다.

"정보원이 편중되어 버리면 정말 검열이 일어나 진실을 알 수 없게 될 수가 있습니다. 그렇게 되면 중국과 다를 바가 없습니다. (미국의) 교육기관도 거의 왼쪽으로 기울어버리고 있습니다. 민주당과 언론과 교육기관에 의한 정보 통제는 심하고, (미국) 언론은 자유임의에 따라 상당히 편파적입니다. 그렇다고 해서 미국은 규제할 수가 없으니 국민들이 분발해야겠죠."

미국의 최신 정보를 제공하여 일본인을 매료시키는 켄트 길버트씨의 활약에 찬사를 보내고 싶다. 국제공산주의전략(코민테른)의 첫 번째 미션은 다른 나라에 공작원을 파견해 의회 언론 교육을 지배하는 것으로 알려져 있지만 공산당의 사악한 책략에 농락당하지 않고 민주주의와 적절한 언론 공간이 확보되기를 간절히 바라마지 않는다.

서명: 트럼프는 재선한다! 일본과 미국의 미래
저자: 켄트 길버트
발매일 : 2019/9/13
단행본 : 220 페이지
출판사 : 타카라지마사 (2019.9.13)
가격 : 1,430엔

켄트 길버트(KENT GILBERT):

미국 캘리포니아주 변호사, 탤런트. 1952년, 미국 아이다호주 출생, 유타주에서 성장. 71년, 미국 브리검영 대학 재학중에 19세의 나이로 일본 방문. 75년 오키나와 국제 해양 박람회 때 미국관 가이드로 다시 일본을 방문. 80년, 대학원을 졸업하고 법학 박사 학위와 경영학 석사 학위, 캘리포니아주 변호사 자격을 취득. 도쿄의 국제법률사무소에 취직. 83년 TV 프로그램 <세계 통째로 HOW 매치>에 고정출연하여 일약 인기 방송인이 된다. 최근에는 기업경영이나 강연, 집필 활동도 실시 중. 석간 후지 연재 「닛폰의 신상식」, 요미우리 TV 계열 「거기까지 말해 위원회 NP」, DHC 시어터 「진상 깊이 들어감! 토라노몬 뉴스」등에서, 「나라가 국민을 지킬 수 없는 헌법 9조야말로 헌법위반」등의 대담한 발언이 화제가 된다. 근저에 「트럼프 대통령이 칭송하는 일본인의 경향과 대책」(산케이 신문 출판), 「미국인 변호사가 「단죄」 도쿄 재판이라고 하는 차번」(KK 베스트 셀러즈), 「드디어 역사전의 괴리를 발신하는 일본인」 「아직 GHQ의 세뇌에 묶여 있는 일본인」(모두 PHP 연구소), 공저에 「위험한 오키나와」(산케이 신문 출판), 「중국, 한국과의 신 역사전에서 이긴다」(오공 출판), 「일본의 자립」(이스트 프레스), 「훌륭한 나라·일본에 고한다」(오공 출판)등이 있다.

9月14日、安倍総理大臣の後任を決める自民党総裁選挙の投開票が行われ、菅官房長官が新しい総裁に決まった。総裁が決まり、既に焦点は人事の話になるが、世界の情勢で最も注目度が高いトピックは、11月3日に行われるアメリカ大統領選挙である。

アメリカ大統領選挙本番まで、後6週間しかないが、日本で活躍するジャーナリストで、最も精度が高くホットな米国事情をダイレクトに伝えてくれるのがカルフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏(KENT GILBERT)である。

ケント・ギルバート氏は、1971年日本初来日。1983年から1991年頃まで、日本で活躍する外国人タレントのパイオニアとして、TBS系「世界なるほどHOWマッチ」や「サンデーモーニング」にレギュラー出演。ケント・デリカット氏やチャック・ウィルソン氏などと共に「外国人タレントブーム」を日本で巻き起こした。

その後、ビジネスなどで活躍した後、2014年8月朝日新聞の慰安婦誤報問題を批判した記事がきっかけとなり、ジャーナリストとして活動を開始。

2017年2月「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(講談社)では、50万部を超える大ヒットを記録した。2017年と2018年は、年間刊行書籍数は12点以上となり、毎月のように新書を出している。

2018年10月30日号のNewsweekでは表紙を飾った。大特集記事「ケント・ギルバート現象」が組まれ、言論・出版界を席巻するケント・ギルバートの秘密に迫る特集記事が掲載され、話題となった。

11月にアメリカ大統領戦があるということで、ケント・ギルバート氏の「トランプは再選する! 日本とアメリカの未来」を読んだ。

基本的なところでは、アメリカ共和党と民主党の明確は違いと歴史について詳しく述べられている。最初に民主党ができ、次に共和党ができた。共和党ができた頃には、アメリカの南部には共和党はほぼ存在せず、北部ではほとんどの州で過半数を占めていた。今と全く逆である。

トランプに一番近いアメリカ大統領と言えば、レーガン大統領を思い出すが、レーガンは「強いアメリカ」と「伝統的価値観の復活」を掲げて1980年の大統領選挙で圧勝した。

レーガンは後に「レーガノミックス」と呼ばれる経済政策を推し進めた。経済活動における様々な規制を緩和し、軍事費を増大させる一方で大幅な減税を行い、長期の景気回復を実現させた。またソ連の経済が悪化し国家予算が逼迫していることをにらんで、軍事力を飛躍的に増大させ、ソ連をねじ伏せた。ケント氏は、「強いアメリカ」を作り、ソ連共産党を崩壊に導いたレーガン大統領を高く評価している。

第2章では、アメリカの政治地図について語られている。
アメリカ合衆国は、政治的に大きく10の地域に分かれており、今の民主党を支持しているのは、アメリカ北東部と西海岸を中心にした一部の地域だけであり、他の多くは共和党支持か中間派となる。どっちつかずの中間派の人々が民主党につくか、共和党につくかで大統領選の勝敗が分かれるという構図である。2016年の選挙で、ここ20年以上民主党が勝っていたミシガン州とウィスコンシン州をトランプが取ったのが大きかった。

2016年の大統領選挙では、すべての大手日本マスコミは「ヒラリー・クリントンが勝つ」と報道していた。日本のマスコミは、朝日新聞と仲がよいCNNの報道を信用しすぎた結果であるとケント氏は指摘する。CNNには民主党の報道官OBが数多く在籍しており、CNNの報道は歪曲している。

オバマ大統領は中国の世界的な侵略や最先端技術の盗用を野放しにしてきたが、このような中国の暴挙をトランプは抑えて、元の強いアメリカを取り戻すべく様々な対中施策を打ち出している。

ケント・ギルバート氏は「アメリカ大統領選最強の論客」として、様々な重要な情報をインターネット放送で述べている。

8月28日、DHCテレビ「虎ノ門ニュース」では、特別企画「世界の運命が決まる!アメリカ大統領選カウントダウン」という特集が組まれ、見ごたえがあった。世界情勢に大きな影響を与えるアメリカ大統領選。軍事同盟国である日本や韓国は直接その影響を受けるので、選挙結果が非常に気になるところである。

ケント氏は、「トランプが大統領戦で負けると東アジアの情勢が危なくなる。」と強く警鐘を鳴らした。「トランプ大統領の対中経済政策をすべてやめる」と、民主党のバイデン候補は明言している。

民主党の政策を見ると、アメリカの分断と弱体化を狙う政策ばかりが目立つ。
ひとつは、「国境をなくせ!メキシコとの壁をなくせ」というものがある。
そうなると、大量の移民が流れ込み、アメリカ人の職が奪われ、失業者が急増する。

さらに民主党は「Defund the Police」というスローガンを掲げている。これは警察の予算削減だけでなく、警察解体を狙っている。警察予算が打ち切られると、国内秩序の破壊されANTIFAの天国となる。そうなると映画「Mad Max」や漫画「北斗の拳」で描かれているような力がある邪悪な者が支配する世界が現実になる。

アメリカ民主党は防衛費削減についても言及しているので、日米・米韓同盟も危険にされされることとなる。

さらにケント氏は「バイデンはボケていて、かなり重症だと私は見てます。」と強調する。
バイデンは、極左のカマラ・ハリス(Kamala Harris)を、副大統領候補に指名した。

バイデンが当選しても高齢で認知症の傾向があるので任期途中で辞任する可能性が高い。
その場合、極端な左翼思想を持つカマラ・ハリスが女性初の大統領になる可能性があるだけに事態は深刻だろう。アメリカ政治は、極左の操り人形となる。

また、第四の権力と言われるアメリカの報道機関についてこう述べた。

「アメリカ大統領選についての報じ方は非常に偏っています。アメリカのマスコミを見てみますと、伝統的なマスコミであるABC News, CBS TV, NBC TV。それからNew York Times、Washington Post, Los Angels Times。ケーブルでCNBCそれからCNN。私はCommunist News Networkと呼んでますけどこれらは全て反トランプです。反トランプであることを宣言してます。したがって親トランプの記事も放送も載せないです。トランプ下ろしに堂々と乗り出している。」

アメリカも日本、韓国と同様、左派がメディアを支配している。

さらにケント氏はこう続ける。

「アメリカで夜8時から11時までのゴールデンタイムで一番視聴率が高い局はFOX NEWS。ケーブルなのに、3大ネットワークであるABC,CBS, NBCを上回っている。しかも、有料でしょう。有料ケーブルが民放を上回っている。それだけ国民はもう一つの視点を聴きたいという現象が起きている。

インターネットではかなり保守系が頑張っているがfacebookやtwitterやgoogleが検閲をやっている。FACT Checkだと言ってトランプ大統領の投稿が止められるとか。その代わり、ANTIFAの暴動への呼びかけは止めていないんですよ。めちゃくちゃです。完全検閲ですね。今回はそれと戦っているのです」

FACEBOOK日本支社は極左の巣窟と言われ、反トランプに牛耳られている。バイデンのキス画像を載せただけでアカウントが停止されたりしている。私のFACEBOOKアカウントもバイデンの裏に中国共産党がいることを暗示する画像を載せたら4回もアカウントが停止された。

アメリカ保守系ウェブサイトも検閲され始めている。

「GoogleとfacebookとtwitterのCEOが議会に呼び出されました。解体されると思いますよ。唯一の救いの場がインターネットだったのに、4社により牛耳られている。これ大問題ですよ。このまま行くと、中国状態になってしまう。解体されると情報源が増える。情報源は多くなくてはならないんです。しかし、彼らは自分たちに都合が悪い情報を遮断するわけ。それではダメなんです。ANTIFAは議論はダメです、議論をする意味がないと決めている。暴力だけです。民主主義を根底から否定している。」(ケント・ギルバート氏)

ケント氏によると、中道的な情報をどこで得られるかというとWall Street Journalが比較的中道とのこと。日本の読売新聞や韓国の朝鮮日報は比較的中道で類似している。

日米唯一の大手保守系報道機関はFOX NEWSと産経新聞だけということになる。

「情報源が偏ってしまうと、本当に検閲が起きて、本当のことが知れなくなってしまうんですね。そうなると中国と一緒ですよ。(アメリカの)教育機関もほとんど左に寄ってしまっています。民主党とマスコミと教育機関による情報統制は酷いですよ。(アメリカの)マスコミは自由であることによって相当偏ってしまいましたね。かといってアメリカは規制する訳にはいきませんから皆さん、頑張らないと」(ケント・ギルバート氏)

アメリカの最新情報を提供し、日本人を魅了するケント・ギルバート氏の活躍に賛辞を贈りたい。国際共産主義運動(コミンテルン)の第一のミッションは他国に工作員を派遣し、議会・マスコミ・教育を支配することが知られているが、共産党の邪悪な策略に翻弄されず、民主主義と適切な言論空間が確保されることを切に願う。

書名:トランプは再選する! 日本とアメリカの未来
著者:ケント・ギルバート
発売日 : 2019/9/13
単行本 : 220ページ
出版社 : 宝島社 (2019/9/13)
価格:¥1,430円

ケント・ギルバート(KENT GILBERT):

米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。75年、沖縄国際海洋博覧会の際にアメリカ館のガイドとして再来日。80年、大学院を卒業し法学博士号と経営学修士号、カリフォルニア州弁護士資格を取得。東京の国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。近年は企業経営や講演、執筆活動も行う。夕刊フジ連載『ニッポンの新常識』、読売テレビ系『そこまで言って委員会NP』、DHCシアター『真相深入り!虎ノ門ニュース』などで、「国が国民を守れない憲法9条こそが憲法違反」などの大胆な発言が話題になる。近著に『トランプ大統領が嗤う 日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番』(KKベストセラーズ)、『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(いずれもPHP研究所)、共著に『危険な沖縄』(産経新聞出版)、『中国・韓国との新・歴史戦に勝つ』(悟空出版)、『日本の自立』(イースト・プレス)、『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青林堂)などがある。

ToshikiAoyama 기자 (해외) toshikiaoyama@gmail.com

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