[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 호텔 뉴오타니가 엄격한 심사 항목에 의해 일류의 호스피탤리티 등급을 매기는 「포브스 트래블 가이드」 2021년도 등급 평가 호텔 부문에서, 「이그제큐티브 하우스 젠」이 2년 연속 최고 평가인 별 5개를, 「더 메인」이 처음으로 별 4개를 수상한 가운데, 일본 최초 "9성" 호텔로서 새로운 걸음을 내디딘 이 호텔의 내람회에 참가했다.

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87실의 독립된 호텔 인 호텔로서 2007년에 오픈한 「이그제큐티브 하우스 젠」과 일본식 목욕문화를 재현한 「신에도 룸」을 견학하였는데, 특히 에도 시대부터 계속되는 일본의 목욕문화를 즐길 수 있도록 하기 위한 「신에도 룸」의 히노키부로가 인상적이었다.

노송나무 목욕은 노송나무만의 따뜻한 포목향이 여행의 피로를 풀어주는 최고의 목욕탕으로 알려져 있다.

목욕 후의 한잔에 걸맞는 엄선된 니혼 사케의 제공도 있어, 일본계 호텔만이 가능한 호스피탤리티의 높은 수준을 알 수 있었으며, 또한 수건은 이마바리 수건을 사용하는 등 어메니티 하나 하나에 일본 특유의 고집이 담겨 있었다.

한편 '이그제큐티브 하우스 젠'의 객실은 '화 (和)'를 테마로 묵아트를 넣어 에도시대에 많이 도입된 일본인의 마음을 편안하게 하는 차분한 색조로 통일되어 있었다.

미국 포브스지의 2021년도의 호텔 등급에서 「이그제큐티브 하우스 젠」이 2년 연속으로 별 5개의 평가를 받은 것은 그럴만한 이유가 있다는 것을 알 수가 있었다.

호텔 뉴오타니(도쿄)의 호텔 인 호텔 「이그제큐티브 하우스 젠」에서는, 「Go To 트래블 캠페인」 도쿄도의 해금과 함께 'with 코로나' 시대의 다양한 라이프 스타일에 맞춘 뉴 노멀을 제공하는 신숙박 플랜을 2020년 10월 2일(금)부터 12월 20일(일)까지, 5스타 2년 연속 수상을 기념해 기간 한정으로 판매하고 있다.

TBS 드라마 '한자와 나오키'의 촬영 장소이기도 했던 360도 파노라마 뷔페 다이닝 'VIEW & DINING THE SKY'를 빼놓을 수가 없다. 이 곳은 2개월 연속 가동률 99%가 될 정도의 인기로, 도내에 있으면서 일본 전국의 고향의 맛을 즐길 수 있는 최강 음식 뷔페가 기간 연장으로 11월 29일까지 개최되고 있다.

에도마에 초밥, 덴푸라, 호텔 전통의 저온에서 시간을 들여 구워내는 로스트 비프를 먹어 보았는데, 정말 맛이 그만이었다.

스테이크도 먹어보고 비교해봤는데, 각각 다른 맛을 체감할 수 있었고, 특히 언제나 갓 만들어낸 요리를 360° 파노라마의 절경과 함께 즐길 수 있는 사치를 만끽했다. 이 레스토랑은 어느 자리에 앉아 있어도 경관이 훌륭하다.

디저트는 깔끔하고 고급호텔 특유의 맛이었다.

매장 내에서는 좌석 수를 기존 186석에서 109석으로 제한하여 충분한 소셜 디스턴스를 확보하고 있었으며, 집게 사용 구역에서는 1인당 1개의 집게가 제공되며 사용 후에는 고온 세척을 하고 있어, 코로나 대책에 대하여 확실하게 안심할 수 있는 조치를 제공하고 있었다.

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뉴오타니가 자랑하는 음식의 멋과 맛을 느낄 수 있는 VIEW & DINING THE SKY를 통해 음식의 진수를 마음껏 맛보기를 자신있게 권할 수 있다.

[Photo(C)Toshiki Aoyama except Official pics]

공식 사이트 : https://www.newotani.co.jp/tokyo/

ホテルニューオータニは、厳格な審査項目により一流のホスピタリティを格付けする「フォーブス・トラベルガイド」2021年度格付け評価ホテル部門において、「エグゼクティブハウス 禅」が2年連続で最高評価の5つ星を、「ザ・メイン」が初めて4つ星を受賞。日本初“9つ星”ホテルとして新たな一歩を踏み出した同ホテルの内覧会に参加した。

87室の独立したホテル・イン・ホテルとして2007年にオープンした『エグゼクティブハウス 禅』と、日本の和風呂文化を『新江戸ルーム』を見学したが、特に江戸時代から続く日本の風呂文化を楽しんでもらうための「新江戸ルーム」のヒノキ風呂が印象的でした。

ヒノキ風呂は、ヒノキならでは優しく包む込み木の香が旅の疲れを癒してくれる最高の風呂として認知されている。

風呂上がりの一杯にぴったりな厳選された日本酒の提供もあり、日系ホテルならではのホスピタリティーの高さを感じた。また、タオルは今治タオルを使用するなど、アメニティのひとつひとつに和のこだわりを感じた。

一方エグゼクティブハウス 禅の客室は「和」をテーマに墨アートを施し、江戸時代に多く取り入れられた日本人の心を和ませる落ち着いた色合いで統一されている。

米フォーブス誌の2021年度のホテル格付けで「エグゼクティブハウス 禅」について、2年連続で5つ星の評価を受けたが新ためてその実力の高さを体感した。

ホテルニューオータニ(東京)のホテル・イン・ホテル「エグゼクティブハウス 禅」では、「Go Toトラベルキャンペーン」東京都の解禁を受け、withコロナ時代の多様なライフスタイルに合わせたニューノーマルを提供する新宿泊プランを2020年10月2日(金)~12月20日(日)、5つ星の2年連続受賞を記念して期間限定で販売している。

その後、TBSドラマ「半沢直樹」の撮影場所となった 360 度パノラマビュッフェダイニング「VIEW & DINING THE SKY」を見学した。同地は、2 ヶ月連続稼働率99%になるほどの人気で、都内にいながら日本全国のふるさとの味を楽しめる最強グルメビュッフェが期間延長で11月29日まで開催されている。

江戸前寿司、天婦羅、ホテル伝統の低温で時間をかけて焼き上げるローストビーフをいただきましたが、すばらしい美味しさでした。ステーキの食べ比べもしましたが、それぞれ違った味を体感でき、美味でした。常にできたてのお料理を360°パノラマの絶景とともに楽しむことができる贅沢。こちらのレストランはどの席に座っても景観が素晴らしい。

デザートは、上品あっさりしており高級ホテルならではのお味でした。

店内では座席数を従来の186席から109席に制限することで十分なソーシアル・ディスタンスを確保している。トング使用エリアでは、1人1つのトングの提供があり、使用後は高温洗浄にかけている。コロナ対策バッチリで安心できる。

ニューオータニが誇る料理の粋が集められている「VIEW & DINING THE SKY」で、食の真髄をとことん味わってほしい。