[J 칼럼] 日 기자가 바라본 '기생충 (パラサイト)'의 아카데미 수상

기사승인 2020.02.12  11:33:24

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[토시키 아오야마] 제92회 미국 아카데미 시상식에서 사상 처음으로 외국어 영화가 작품상을 수상한 것이 한국 영화 "기생충 (일본 개봉 제목: 파라사이토 반 지하의 가족)". 작품상 뿐만 아니라 각본상, 감독상, 국제 영화상도 수상하며 4관왕을 차지했다.

아카데미상 작품 부문이 외국어 영화에 주어진 것은 사상 처음이다. 한국 영화가 어떤 부문에 노미네이트되는 것 자체가 처음이었던 것을 생각하면 확실히 역사를 바꾸는 기적이 일어났다고 해도 좋을 것이다.

'바뀌는 할리우드. 오는 아시아 영화'라고 누군가 아카데미 시상식에서 외쳤다고 한다. 직전까지 수상 최유력 후보라고 여겨졌던 것은 샘 멘데스 감독의 『 1917』지만 왜 "파라사이토"가 아카데미 상을 수상한 것일까? 나름대로 3가지의 이유를 손꼽고 싶다.

이유1: 한국은 국가 차원에서 엔터테인먼트를 적극적으로 육성해 왔다. 영화에 관한 촬영 테크닉부터 기재까지 최신의 것을 갖추어 할리우드화가 진행되고 있다. 한국은 국내시장이 협소하기 때문에 불가피하게 밖으로 나갈 수밖에 없는 특수한 사정이 있다. K-POP이 그 성공의 대표주자이지만 한국영화 그리고 한국드라마가 맹추격. 탄탄한 실력을 갖춘 상태에서 이번에 한국 영화 패러사이트가 큰 성공을 거두었었다고 보는 것이 적절할 것이다. 성공 뒤에는 여성 프로듀서 곽신애와 충무로 명 각본가 한진원의 자리도 크다.

일본은 내수가 크기 때문에 적극적으로 밖에 나갈 필요가 없다고 생각하기 쉽다. 그것이 응석받이로 작용하면서, 엔터테인먼트에서는 이제 한국 주자들의 뒤를 쫓고 있는 모습이다.

이유 2: 할리우드에서 일하는 조합원의 상이었던 아카데미상은 최근 크게 바뀌고 있다. 미국 영화 예술 과학 아카데미 회원은 6000명 선에서  약 1만명까지 늘어 극단적인 백인 편중이 시정되었다. 회원이 세계 각지로 흩어지고 여성 회원의 비율이 30%로 높아졌으며, 소수자 비율이 15%에 달했다. 이것이 아카데미상 수상의 호재로 작용한 것이 틀림없다. 연기 부문 후보자 20명이 2년 연속 전원 백인이었다는 점에서 "#OscarsSoWhite" 비판이 일어난 것도 영향을 미쳤다.

이유 3: NETFLIX등 동영상 전달 서비스의 보급. 영어 이외의 작품은 히트하기 어렵다는 것이 그간의 정설이었지만, 그것을 극복할 수 있었던 것은, NETFLIX의 보급 영향이 클 것이다. 이제 가정용 액정 TV 리모컨에는 YOUTUBE 옆에 NETFLIX의 큰 버튼이 달려 있다.

봉준호 감독은 미국에서 영어 이외의 작품이 히트하지 않는다는 정설을 극복한 것은 첫째, 넷플릭스 등 동영상 전송 서비스로 외국어 작품에 익숙한 층이 늘어난 탓이 크다고 말해 시대가 수상을 뒷받침했다.

해외 영화인의 대부분은 『 파라사이토 』를 북미 공개보다 훨씬 전인 작년 5월 칸 영화제에서 보았으며, 봉준호의 과거 작품도 보고 있어서 더 저항 없이 받아들일 수가 있었다.

미국인들은 오랫동안 더빙 영화만 시청하고 자막 외국 영화를 보지 않는다고 말해 왔지만, 요즘 들어 꽤 아시아 영화나 자막 영화에 익숙해진 느낌이다. 아카데미 작품상은 영어가 아니면 안 된다는 것은 단순히 미국인의 생각에 의한 것일 수도 있고, 그들도 새로운 바람을 느끼고 싶었을 것이다.

「パラサイト」がアカデミー賞を受賞できた3つの理由

第92回米アカデミー賞で、史上初めて外国語映画で作品賞を受賞したのが韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。作品賞だけでなく、脚本賞、監督賞、国際映画賞も受賞し4冠を獲得した。

アカデミー賞の作品部門が外国語映画に与えられたのは史上初となる。韓国映画が何らかの部門にノミネートされること自体、初めてだったことを考えるとまさに歴史を変える奇跡が起こったと言ってもいいだろう。

「変わるハリウッド。来たるアジア映画」と誰かがアカデミー賞の会場で叫んでいたという。直前まで受賞の最有力候補と考えられていたのはサム・メンデス監督の『1917』だが、なぜ「パラサイト」がアカデミー賞を受賞できたのだろうか?理由を3つあげたい。

理由1:韓国は国としてエンターティメントを積極的に育成してきた。映画に関する撮影手法や機材も最新のものを揃え、ハリウッド化が進んでいる。韓国は国内市場が小さいため、必然的に外へ外へと向かわざるを得ないという特殊な事情がある。K-POPがその成功の代表格だが、韓国映画そして韓国ドラマがそれを猛追。確固たる実力をつけ、今回、韓国映画「パラサイト」が大金星をあげたと考えるのが適切だろう。成功の裏には、女性プロデューサーのクァク・シネ、「忠武路の名脚本家」ハン・ジンウォンの存在も大きい。

日本は内需が大きいため、積極的に外に出る必要がないと考えがちだ。それが甘えとなり、エンターティメントでは韓国勢の後塵を拝している。

理由2:ハリウッドで働く組合員の賞だったアカデミー賞は、近年、大きく変わってきている。米映画芸術科学アカデミー会員は6000人台から一万人弱まで増え、極端な白人偏重が是正された。会員が世界各地に散らばり、女性会員の比率が30%にアップし、マイノリティ比率が15%にも達した。これがアカデミー賞受賞の追い風になったことは間違いない。演技部門の候補者20人が2年連続で全員白人だったことから「#OscarsSoWhite」批判が起きたことも影響した。

理由3:NETFLIXなど動画配信サービスの普及。英語以外の作品はヒットしないと言われていたが、それを乗り越えられたのは、NETFLIXの普及が大きいだろう。今や、家庭用液晶テレビのリモコンにはYOUTUBEの隣にNETFLIXの大きなボタンがついている。

ポン・ジュノ監督は「米国では英語以外の作品はなかなかヒットしないという定説を乗り越えられたのは、第一にはネットフリックスなどの動画配信サービスで外国語作品に慣れた層が増えたことが大きいだろう。」と語っていたが、時代が受賞を後押しした。

海外の映画人の多くは、『パラサイト』を北米公開よりずっと前の5月にカンヌ映画祭で見ており、また、ポン・ジュノの過去作も見ているので余計抵抗なく見れたのだろう。

アメリカ人は、長らく吹き替え映画ばかりで字幕の外国映画は見ないと言われてきたが、ここにきてだいぶアジア映画や字幕映画に慣れてきたように感じる。アカデミー作品賞は英語でなければいけないというのは、アメリカ人による単なる思い込みであったのかもしれないし、彼らも新しい風を感じたかったのだろう。
 

ToshikiAoyama 기자 (해외) toshikiaoyama@gmail.com

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