[J Classics 리포트] 아키야마 카즈요시 (秋山和慶) 지휘, 도쿄 교향악단 (TSO)의 베토벤 탄생 250주년 기념 공연

기사승인 2020.08.07  12:00:28

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[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 지난 7월 30일 뮤자 가와사키 심포니 홀에서 「페스타 서머 뮤자 KAWASAKI 2020」 도쿄 교향악단 「베토벤 탄생 250주년~아키야마 카즈요시의 「전원」&「운명」~」을 감상했다.

지휘자는 도쿄 교향악단 계관 지휘자이자 전 음악감독으로 오랫동안 이 악단을 이끌어 온 아키야마 카즈요시. 고 사이토 히데오 밑에서 지휘법을 익힌 아키야마는 50년 이상에 걸쳐 도쿄 교향악단과 치밀하고 원숙미 있는 앙상블을 계속 만들어가고 있다.

콘서트 마스터는 러시아 출신의 그레브 니키틴(Gleb Nikitin). 아키야마 마에스트로 지휘의 음악을 처음 들은 것은 30년 정도 전의 일이지만, 당시의 콘서트 마스터도 그레브 니키틴이었던 것으로 기억된다(당시는 삿포로 교향악단에 콘서트 마스터로 소속).

프로그램은 전반이 베토벤: 교향곡 제6번 전원, 후반이 베토벤: 교향곡 제5번 운명이란 골든 프로그램이었으며, 같은 날 같은 콘서트에서 초연된 베토벤을 대표하는 2개의 교향곡을 작곡가 메모리얼 이어에 동시에 들을 수 있는 호화로운 기회가 되었다.

전반부의 '전원'은 초여름을 연상케 하는 상쾌한 연주였으며, 베토벤이 그리려던 숲 속 자연풍경이 눈에 선하게 그려졌다. 특히 목관주자가 연주하는 미음이 인상적인 연주였다.

후반부의 운명은 중후함과 힘이 양립되는 질주감이 높은 연주였다. 최종 악장의 절정은 패기로 가득 차 있어 특히나 들을 만했다. 

코로나 때문에 브라보를 들을 수 없는 것은 유감이었지만, 종연 후 안정되고 단정한 지휘로 동향의 잠재력을 끌어낸 아키야마 마에스트로가 독무대에 나타나자 관객들은 기립박수로 그를 맞이했다. 음악의 아름다움과 관객의 따뜻함을 느끼게 해 주는 귀중한 날의 공연이었다.

[Photo(C)青柳聡]

7月30日ミューザ川崎シンフォニーホールにて「フェスタサマーミューザKAWASAKI2020」東京交響楽団「ベートーヴェン生誕250年~秋山和慶の「田園」&「運命」~」を聴いた。指揮は、東京交響楽団桂冠指揮者・元音楽監督で長年同楽団を牽引してきた秋山和慶。故・斎藤秀雄のもとで指揮法を修めた秋山は50年以上にわたって東京交響楽団と緻密で円熟味があるアンサンブルを紡ぎ続けている。

コンサートマスターはロシア出身のグレブ・ニキティン(Gleb Nikitin)。秋山マエストロ指揮の音楽を初めて聴いたのは30年ほど前のことになるが、その時のコンサートマスターもグレブ・ニキティンだったと記憶している(当時は札幌交響楽団にコンサートマスターとして所属)。

プログラムは前半が、ベートーヴェン:交響曲 第6番 「田園」、後半がベートーヴェン:交響曲 第5番 「運命」という黄金プログラム。同じ日に同じコンサートで初演されたベートーヴェンを代表する2つ交響曲を、作曲家のメモリアル・イヤーに同時に聴ける贅沢な機会となった。

前半の「田園」は、初夏を思わせてくれるような爽快な演奏。ベートーヴェンが描こうとした森の中の自然風景が目に浮かんだ。木管奏者の奏でる美音が印象的な演奏だった。

後半の「運命」は、重厚さと力強さが両立した疾走感が高い演奏。最終楽章のクライマックスは覇気に満ちており聞きごたえがあった。コロナ禍のため、ブラヴォが聞けないのは残念だったが、終演後、安定した端正な指揮で東響のポテンシャルを引き出した秋山マエストロが一人舞台に現れると、スタンディングオベーションで迎えられた。音楽のすばらしさと観客の温かさを感じさせてくれる貴重な日となった。

ToshikiAoyama 기자 (해외) toshikiaoyama@gmail.com

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